630件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号

各派代表者会議          ・9月定例会継続会について          議会運営委員会          ・9月定例会継続会運営について          市議会定例会継続会◯9月29日     市議会定例会継続会          議会運営委員会          ・意見書の採択について◯10月4日     決算説明会◯10月6日     太田市(群馬県)視察来庁          (3名 不登校対策

池田市議会 2022-09-06 09月06日-01号

 池田市の職員及び市議会議員ハラスメント防止に関する条例について)◯7月22日     稲美町(兵庫県)視察来庁          (7名 防災備蓄倉庫について)◯7月26日     空港・交通問題調査特別委員会          ・令和4年度10市協運動方針(案)等について          ・当委員会の本年度調査研究事項等について◯7月27日     千葉県視察来庁          ・不登校対策

泉大津市議会 2022-06-15 06月15日-01号

先日、堺市では、いじめや不登校の問題を抱える家庭支援するため、市長部局にいじめ登校対策支援室を7月に設置することを報道発表されていました。これは、学校教育委員会保護者間の信頼関係が損なわれた場合に、支援室保護者からの相談の窓口となることで、その支援室市教育委員会助言などをし、問題を早期解決できるようサポートする取組であります。

八尾市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議−06月15日-01号

このようなときこそ、誰一人取り残さない教育行政の展開が必要であり、様々な課題を抱える中ではありますが、やはり、いじめ、不登校対策が喫緊の課題であると考えております。  次に、ICT支援員の増員についてでありますが、学校でのICT活用支援する外部人材であるICT支援員配置について、令和4年度は2名の配置を行っております。  

吹田市議会 2021-12-03 12月03日-04号

(15番木村議員登壇) ◆15番(木村裕議員) 学校教育については、御存じのように、いじめや不登校対策は初期の対応が極めて重要です。中学生の不登校学校復帰が卒業までに間に合わず、高校進学後も不登校が続けば社会復帰もままならないという現状もあります。 彼らも吹田市民です。長く続けば、いわゆる8050問題になってしまいます。

泉大津市議会 2021-06-16 06月16日-01号

教育部理事教育政策統括監櫻井大樹) 教育支援センターへの通所に至るまでの流れにつきましては、各校の校内登校対策委員会SSW等専門家の見立ての下、学校から保護者教育支援センター適応指導教室を紹介するケースのほか、教育支援センターで行っている教育相談において、専門相談員から保護者児童生徒に紹介するケースなどがございます。 ○議長(丸谷正八郎) 中谷議員

大阪市議会 2021-03-26 03月26日-06号

これに対して理事者から、新センターは、現在の教育センターが担っている研修機能学校現場からの指導要請対応に加え、施設内で大学や企業等と連携することで研究機能分析機能を強化し、学力向上や不登校対策、外国籍児童生徒への日本語指導など、本市独自の課題への対応を進めるとともに、教員の資質向上を目指す総合教育センターとなることを目指している。

茨木市議会 2021-03-18 令和 3年文教常任委員会( 3月18日)

それでは、次に、先ほどからも質問続いておりますけれども、不登校対策といいますか、不登校児童生徒への支援について、お聞かせをいただきたいと思います。  今回、以前も不登校対策について、質問させていただきましたけれども、不登校という言葉の意味も調べさせていただきました。不登校とは何なんやということで調べさせてもらいました。  

茨木市議会 2021-03-10 令和 3年第2回定例会(第5日 3月10日)

茨木っ子ネクストプラン5.0に基づき、施政方針では4つの最重点取組、「これからの社会を生きる力を育む」、「ともに学びともに育つ教育推進」、「いじめ登校対策の充実」、「確かな言語力の育成」を示されました。そこで、全てにつながる、ともに学びともに育つ教育推進インクルーシブ教育について、伺います。  まず、GIGAスクール構想における支援教育について、伺います。  

八尾市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 9日予算決算常任委員会(文教分科会)−03月09日-01号

中身については、さわやかルーム運営というのは、不登校対策の1つの取組ということで、我々は考えておるんですけれども、もっと幅広く取組の中にも書かせていただいてるんですけれども、学校訪問を通じた学校への指導助言とかいうようなことも教育センターから学校へのアウトリーチというような位置づけで取組を、幅広く進めていきたいというような形で展開していきたいということで、名称変更と内容の変更ということで、こういうような

大阪市議会 2021-03-04 03月04日-04号

次に、オンライン教育による不登校対策についてお伺いします。 GIGAスクール構想については、我が会派もこれまで推進してきており、今年度末にはようやく本市の小中学校に1人1台端末の環境が実現するとのことであります。今後重要なことは、それをどう生かしていくかであり、不登校対策にも活用できるのではないかと考えます。全国的にも、不登校児童生徒増加傾向にあります。